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  大黒流の史料
 
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  令和元年〜
 
  元年 四番 すノ一
  2年 つノ一
  3年 つノ一
  4年 三番 つノ一
  5年 二番 下新
  6年 一番 麹屋
7年 七番 古ノ一
 
  記念写真 
 
  史料物 
<前年度 令和7年 (2025年)

松囃子当番町 川中 町総代 内藤博文
    取締 竹ヶ原良徳

山笠当番町 古ノ一 町総代 新島啓二
    取締 落石悠介


流傘鉾揮毫 櫛田神社 阿部宮司、溝口堂央、田中勇、西山陽一、中村弘峰、西川直樹
町傘鉾揮毫 中村信喬、峰松由布子、横山佳美、廣門愛由、奈須田朋美、今泉大観
傘鉾製作 西山陽一
傘鉾の垂絵を別ページで紹介しています。
傘鉾
松囃子記念手拭

 行事 行事説明
2月9日(日) 町総代寄 午後5時 於 一梅  
4月29日(火) 古式傘鉾御神入 午前11時 於 櫛田神社  
三流の古式傘鉾 清め祓い
5月1日(木) 傘鉾御神入 午前11時 於 当番町  
  松囃子代表 川中 内藤町総代 絵師の皆さんと町総代
5月2日(金) 前夜祭 午後4時30分 於 福岡市役所前広場 お祭り本舞台
5月3日(土) 松囃子 集合 午前7時 記念写真撮影
出発 午前7時15分
櫛田神社出発 午前8時40分
  松囃子記念写真
松囃子当番町 川中を出発   すノ一
すノ三   つノ二
古ノ二   古ノ一
山笠当番町 古ノ一の皆さん  
  櫛田神社にそろった三福神 阿部宮司  内藤町総代
5月4日(日) 松囃子 櫛田神社出発 午前8時40分
松囃子当番町 川中 川中 竹ヶ原取締 内藤町総代
松囃子振興会 楢崎会長(つノ一) 博多町家ふるさと館  
  すノ一 小林町総代  
福岡城 下之橋御門 潮見櫓を背に 護国神社
護国神社   全行程を終えて手一本
博多松囃子の大まかな順路は 朝日新聞発行の冊子抜粋 をご覧ください。
5月5日(月) 計算寄 午前11時 於 当番町  
5月18日(日) 御面送り 午前11時30分 於 石村萬盛堂前
 立会人 川端 渡邊町総代、すノ三 安河内町総代
川中内藤町総代から すノ二長澤町総代に手渡される大黒面








当番町 古ノ一
当番町町総代 新島啓二
当番町取締 落石悠介
   
七番山笠  
標題 百雑碎
ひゃくざっさい
人形師 西山陽一
山笠大工 野中力
追山 櫛田入
山笠記念手拭



 行事 行事説明
4月26日(土) 取締初寄 午後2時30分 於 櫛田会館2階会議室
  〃 山笠委員寄 午後5時    於 櫛田会館2階会議室

5月9日(金)

山笠委員寄 午後6時30分 於 古都
6月1日(日) 棒洗い 午前10時    於 櫛田神社浜宮
6月2日(月) 町総代寄 午後6時30分 於 一梅
6月4日(水) 山小屋現地視察立会  午前10時40分    
    於 山小屋予定地 (古門戸町3-5-1 松重ビル前)
古ノ一 新島総務、川中 内藤町総代、すノ二 長澤町総代
6月7日(土) 取締寄 午後6時    於 一梅
6月15日(日) 小屋入り

午前11時   町総代、本部役員、 山笠大工、当番町

6月25日(水) 小屋掛け  
6月29日(日) 八つ文字掛け  
7月1日(火) 注連卸し 午前6時   町総代、当番町
  〃 朔日寄

午前11時30分  於 櫛田会館  山笠役員全員

  〃 当番町
 お汐井取り

当番町出発  午後5時40分
石堂橋出発  午後6時

7月3日(木) 棒〆
午前9時   取締、山笠大工、当番町
  試し舁 棒〆の後当番町にて試し舁
7月4日(金) 人形飾り付け  
7月5日(土) 御神入 午前11時
  町総代、本部役員、 人形師、 山笠大工、 当番町
7月9日(水) お汐井取り 案内(もうろーろー)
出発 
石堂橋出発
午後2時
午後5時40分
午後6時
7月10日(木) 男野点茶会 於 櫛田神社 ※山笠振興会の行事
  〃 流舁
 (町総代寄)
 (取締寄)
取締記念写真撮影
舁出
午後3時30分
午後5時
7月11日(金) 朝山
 (朝山祝儀)
町総代記念写真撮影
舁出
午前4時
午前5時
  〃 他流舁
舁出 午後5時
  〃 追善山

青木家 すノ三 故 青木桂司元町総代
河原家 寿 通 故 河原由紀夫元取締

  〃 功労山

当番町にて合同追善
  故 松本清宣氏  川 中
  故 王 文強氏  川 端
  故 大塚寿彦氏  つノ一
  故 國松紘司氏  古ノ一

7月12日(土) 追山馴し
 (町総代寄)
 (取締寄)
 (赤手拭祝儀)
舁出
山笠待機位置山据  
手打
櫛田入
午後2時20分
午後2時30分
午後3時-3時20分
午後4時30分
       太鼓櫓委員(上)
   太鼓櫓委員(下)
   山留櫓委員
新島啓二(当番町)
内藤博文(受取町)
門田明寛(受取町)
7月13日(日) 集団山見せ 舁出  
山笠待機位置山据
出発
午後2時45分
午後3時
午後4時
7月14日(月) 流舁 舁出   午後5時
7月15日(火) 追山 案内(もうろーろー)
舁出
山笠待機位置山据
手打
櫛田入
14日午後10時
午前1時50分
午前2時
午前3時-3時20分
午前5時30分
       太鼓櫓委員(上)
   太鼓櫓委員(下)
   山留櫓委員
新島啓二(当番町)
内藤博文(受取町)
落石信隆(当番町)
  〃 山揺すり 山崩し   山台送り  当番町お礼廻り  受取町お願廻り



5月31日〜6月 1日
     麦むき
やま利ビル駐車場にて

てっぽう


6月1日 棒洗い
櫛田神社浜宮  

6月15日 小屋入り
     
 
     

6月16日〜21日
    山台つくり
   

6月29日 八つ文字掛け
     

6月25日 小屋掛け
     

7月1日
当番町お汐井取り とは

大黒流を代表して山笠当番町が筥崎宮本宮の海岸「筥崎浜」(福岡市東区)へお汐井(真砂)を取りに行く行事です。お汐井は舁山に取り付けるほか、身を清めるのに使います。子供以外の参加者は水法被の上に当番法被を羽織って、高張提灯を先頭に各種提灯を掲げながら筥崎浜を目指します。
帰路は提灯に灯を入れ、櫛田神社に参拝ののち当番町へと戻ります。
通常はお汐井取り以降、山笠行事が終わる度に締め込み姿のまま直会(なおらい)が始まります。

  落石信隆  
  久保大樹  
   
坂井太一樹   櫛田神社
    直会

7月3日 棒〆、試し舁
棒〆、試し舁 とは

太い麻縄で6本の舁棒を山台に固定します。縄は50メートルほどのものを表、見送りにそれぞれ1本づつ使用し、「おやし棒」とよばれる棒をテコにしっかりと締め上げます。作業にあたるのは山笠大工と日雇方、各町取締、山笠当番町です。
棒〆後は試し舁をおこない仕上がり具合を確認します。なお、その後取締全員で集まり、行事細部の具体的な審議を行います。
棒〆が終わった日の晩から7月13日の晩まで、当番町を除く11ヶ町が持ち回りで舁山の夜間警備にあたります。担当日は朔日寄りの抽選で決まります。

  浦ア亮介  
 
  試し舁  

7月4日 人形飾りつけ
人形飾りつけ

人形を山台に取り付けます。作業は人形師、山笠大工、当番町らが協力しておこない、人形取り付け後は山笠大工らが杉壁などを取り付けて山笠が完成します。なお、人形の題材は当番町が決めます。
非公式行事ですが、例年この時期に「赤手拭親睦会」が開催されます。

工房から人形を引き取る   山台の文字入れ 井上周治

7月5日 御神入
御神入 とは

神事を執り行い山笠が御神体となります。参加者は人形師、山笠大工、各町町総代、当番町です。

標題:百雑碎(ひゃくざっさい)

人形(題材):摩訶迦羅(マハーカーラ)

摩訶迦羅(マハーカーラ)は大黒天の起源といわれ、破壊と創造の神として信仰されています。邪な思いや古き悪しき慣習を破壊して新たな創造の知恵を啓き、博多の街に繁栄をもたらします。標題は「木っ端微塵に打ち砕け」と喝破する禅語です。

7月9日
お汐井取り とは

筥崎宮本宮の海岸「筥崎浜」(福岡市東区)へお汐井(真砂)を取りに行く行事です。お汐井は舁山に取り付けるほか、身を清めるのに使います。
高張提灯を掲げた当番町を先頭に各町が続き、最後尾は受取町(翌年度の当番町)が隊列をつくり筥崎浜を目指します。帰路は提灯に灯を入れ、櫛田神社に参拝ののち当番町へと戻ります。当番町と受取町は水法被の上に当番法被を羽織るのが習わしです。
なお、行事の前には、当番町が各町の町総代宅と取締宅に、お汐井取りが始まることの案内に廻ります。「もうどうぞ」が訛って「もうろーろー」と聞こえるため、もうろーろーとの俗称があります。

もうろーろーに出発    
   
     
    荒津明夫
お汐井取り出発    
   
 
     
     
    筥崎浜 当番町古ノ一
すノ一 石村取締 他 すノ三 堀川取締 他 受取町 川中 内藤町総代 他
櫛田神社 参道 すノ二 野中取締 他 下新 田中取締 木村町総代 他
川端 渡邊町総代 田取締 他 櫛田神社 井上周治
当番町古ノ一に戻る    

7月10日
流舁 とは

流舁(ながれがき)とは、大黒流域を舁き廻る(担いで廻ること)行事です。
それぞれの町域に入るとその町の者が台上り(台の上から舁き手の指揮を執る役割)を務めます。

久保友樹 人形師 西山陽一  
  井上周治 古ノ一 吉村一樹 井上壮人
令和7年の舁山が動き出す 古ノ一 西山陽一 北島公平 麹屋 三河尻和之慎 小林彰太
寿通 藤間勢之介 能丸敦   川端 奥薗諒 筒井大資
   
 
川端 中田広大 阿部一貴 川端 仲西和 和田祐輔 川端 浅利拓 小関健吾
すノ一
大塚良樹 野口弘一郎
  つノ二
甲斐田良平 中尾亮介
後藤哲也 植村純平 和田祐輔 つノ一 寺田圭一朗  

7月11日
朝山 とは

「祝儀山」ともよばれ、流の古老を敬う行事です。早朝、各町町総代は当番町にて祝いの膳でもてなされます。一方で、当番町の子供を杉壁(杉の葉を網代で挟んだ山笠の四方に取り付ける壁)の内側に上げ、そのまま当番町内を舁いて成長と繁栄を願います。順路は流舁と同一で、各町域に入るとその町の年寄りやOBらが台上りを務めます。町総代は年寄帷子(としよりかたびら)のまま台上りをすることも珍しくはありません。

  浦ア千代始 中山高志 当番町古ノ一の子供たち
子供をのせたまま舁き出し 古ノ一 久保田勲 坂井知樹 川中 門田明寛 進藤廣二
川中 平川陽一 野中保信 川中 中村万年 町田明久 下新 西井正隆 木村町総代
下新 齋藤弓勢 野口和彦 川端 筒井大資 田取締 すノ三 安河内町総代
   
 
  すノ二 阿部隆一 長澤町総代 すノ二 増井仁亮 原寿勝
すノ二 金城雅文 村山康隆
すノ一 平田光 平田一幸 すノ三 中野洋市郎 稲田将浩
すノ三 安河内町総代 石田聖一 すノ三 新森光禎 坂田康浩 つノ一 黒岩健二 黒岩町総代
つノ一 波多江正剛 浅野賢一 つノ一 井上明広 小林和之 つノ二 茂末岳 安岡英治
つノ二 菊池一隆 小野敏生 右肩 つノ二 永吉大輔
古ノ二  百田倫太郎
古ノ二 牧尾町総代 乾 健
古ノ二 福本潔 福本豊 古ノ二 長順介 上村寛 古ノ二 吉川憲一 吉川一徹
 
すノ一草場康文 古ノ一落石信隆    

7月11日
他流舁 とは

大黒流の流域を出て、旧博多部の他流域を舁き廻ります。
山小屋を舁き出した山笠は、先ず「櫛田入」をおこない、国体道路 - 承天寺の清道 - 旧東町筋を通って山小屋へと戻ります。台上りは10日の抽選で決まった町がそれぞれ受け持ちます。(表、見送り各2名)

樋渡陽美 柴田哲 久保大樹   坂井知樹
寿通 畑中雄太 谷口沙新 川中 大浦史仁 大野晃司 すノ一 中村公一 芝皓平
川中 井料佳久 永山勇 櫛田入り  
   
 
すノ二 中村直樹 古賀正嗣   つノ二 薦田康史 吉積裕二
左肩 つノ二 茂末町総代
棒捌 古ノ一 新島町総代
右肩 下新  木村町総代
道中、元櫛田神社責任総代
故 本山道徳氏を追善
 
下新 小野晃一 中野洋平 すノ三 堀川恵太 堀川拓也 すノ一 松岡佑樹 服巻涼太

7月11日

追善山、功労山 とは

追善山は、町総代取締の経験のある故人を悼み、舁山を故人宅前までもっていき供養する行事です。他流舁から戻り手打ちが終わると台上り町総代に交代し、すぐに出発します。故人宅に設けられた祭壇の前では「祝い芽出度(博多祝い唄)」を歌い、焼香をして供養をします。
功労山は、大黒流に功労のあった故人を、当番町内に設けた祭壇で合同追善する行事です。 追善山のあとに行われます。

  すノ三 故 青木桂司元町総代  
    川端 渡邊町総代
寿通 故 河原由紀夫元取締    
功労山

故 松本清宣氏  川 中
故 王 文強氏  川 端
故 大塚寿彦氏  つノ一
故 國松紘司氏  古ノ一
 
     

7月12日
追山馴し とは

最終日追山の順路より約1km短い道程を、追山さながらに舁き廻る行事で、7本全ての舁山が参加します。一番山笠の櫛田入り時刻は午後3時59分です。一番山笠だけは清道内で一旦山笠を止め、能舞台に向かい「祝い芽出度(博多祝い唄)」 を歌います。二番山笠は4時5分に出発し、以降5分間隔で後に続きます。追山馴しでは櫛田入と全コースの所要時間が計測されるので、おのずと舁き手たちの気合も入ります。
櫛田入の台上り(表・見送り各3名)は山笠当番町が受け持ち、コース上の台上り(表・見送り各1名)と櫛田入の鼻取り(4名)は10日の抽選で決まった町がそれぞれ受け持ちます。
なお、追山馴し後には町総代寄や、取締寄、赤手拭祝儀が行われます。

   
 
浦ア千代始 当番町舁き出し 表は当番町 久保友樹

見送りは受取町 大野雅士

  古ノ一OB
     
   

 
山据え手打ち 子供は先に櫛田入り 櫛田入り
二田水祐史 森本伸也 浦ア亮介    
谷中昭文 樋渡陽美 光安誠    
  承天寺住職に口上を述べる 二の替 川中 内藤陸
二の替 川端 筒井大資 大博通り 四の替 麹屋 金堀太郎
四の替 すノ二 植村幹太 五の替 下新 三宅洋   
六の替 すノ一 大原吉裕   赤手拭祝儀

7月13日
集団山見せ とは

舁山が旧博多部から那珂川を越えて福岡部(天神地区)へ出向く唯一の行事です。7本全ての舁山が参加し、コースとなる明治通り(呉服町交差点から福岡市役所迄)は大勢の人で賑わいます。台上り(表、見送り各3名)のうち、表の棒さばき(台上りの中央)を当番町町総代、見送りの棒さばきを受取町町総代が務め、他は福岡の著名人らがゲストとして台上りします。 復路の台上りは山笠当番町のOBらが務めます。この後単独で櫛田入りをおこない山小屋へと戻ります。

   
 
  谷中昭文 北島公平 樋渡陽美 中山高志
すノ三 新森光聖 堀川拓也 すノ二 中村俊介 中村未岬 川中 白垣雄祐 酒井健太朗
  古ノ一 OB 福岡銀行の面々

 
左肩:博多座 取締役相談役
貞刈厚仁殿
棒捌き:当番町町総代
新島町総代
右肩:福岡中央銀行
取締役副頭取 田洋殿
左肩:都市再生機構九州支社長
水野克彦 殿
棒捌き:受取町町総代
内藤町総代
右肩:電通九州代表取締役社長
谷口順一 殿
 
     
招き板を持って走る子供たち    
    市長らが待つ福岡市役所
山笠振興会 平川陽一
手一本 市役所西側で帰路の出発待機
古ノ一 井上壮人
4月24日に開業したワンビル
古ノ一 吉村一樹
落石信隆 荒津明夫 浦ア千代始 久保田勲 中山高志 井上周治  
   
 
     
     
櫛田入り   すノ一 野田瑛志郎 野田順二郎
 
  寿通 末賢一郎 出口浩之  

7月14日
流舁 とは

流舁(ながれがき)とは、大黒流域を舁き廻る(担いで廻ること)行事です。
それぞれの町域に入るとその町の者が台上り(台の上から舁き手の指揮を執る役割)を務めます。

  兒玉源太郎 古ノ一 岡崎憲一 山本祐治
古ノ一 森重義 安松和久 古ノ一 岡崎憲一 山本祐治 麹屋 城敬太 坂口豪
寿通 深澤功 南竜太 川中 小林智 宗重成 川中 小河雅治 川添博史
   
 
川中 大久保直樹 平川颯汰 川中 門田達矢 吉村和高 下新 松永裕也 南原嘉人
下新 手嶋秀吾 舩木剛二 川端 薬師寺理裕 宍田能久 川端 松山倫太郎 高川蒼唯
下新 齊藤洋珊 齊藤弓勢 下新 神代満 山本誠夢 川端 古長洋平 渡辺亮一
川端 浅野翔稀 黒木隆成 舁山の走る道を示す落石取締 つノ二 藤泰輔 山内孔士郎

7月15日
追山 とは

15日の未明に、7本全ての舁山が約5kmの道程を渾身の力で舁き廻る行事です。一番山笠の櫛田入り時刻は午前4時59分で、一番山笠だけは清道内で一旦山笠を止め、能舞台に向かい「祝い芽出度(博多祝い唄)」 を歌います。二番山笠は5時5分に出発し、以降5分間隔で後に続きます。追山では櫛田入と全コースの所要時間が計測されるので、おのずと舁き手たちの気合も入ります。
櫛田入の台上り(表・見送り各3名)は山笠当番町が受け持ち、コース上の台上り(表・見送り各1名)と櫛田入の鼻取り(4名)は12日の抽選で決まった町がそれぞれ受け持ちます。廻り止に到着した舁山は台上りを当番町の取締と交代し、当番町へ戻って「手一本」をいれます。
なお、行事の前、当番町は各町の町総代宅と取締宅に、追山が始まることの案内に廻ります。「もうどうぞ」が訛って「もうろーろー」と聞こえるため、もうろーろーとの俗称があります。

   
 
  もうろーろー  
     
舁き出し前の静寂 古ノ一の舁き手が出発を待つ 台上りは浦ア誠
見送りは受取町 大野雅士    
山据え手打ち    
当番町古ノ一役員 人形師 西山陽一 落石取締  
大黒流12ヶ町の取締 櫛田入りの鼻取り 令和8年の松囃子当番町すノ二
プロゴルファー池田勇太選手 一番棒の面々 表右肩二番台下の面々
【お知らせ】
大黒流総合サイトは平塚と野中が中心となって作ってきましたが、令和8年の更新からは大黒流全町の有志が制作することになりました。
あらゆる端末に対応する新サイトは見た目も大幅にリニューアルする予定です。
同級生
柴田哲 村山康隆 筒井大資
(田善太郎 原寿勝も)
平塚直樹 野中保信

 
清道 柴田哲 落石悠介 浦ア修
つノ一 木秀紀 山留めに入る  
  櫛田入り  
     
 
  北島公平 久保大樹 森本伸也  
     
     
     
一の替 下新 田中真 一の替 すノ一 石村取締 二の替 古ノ二 牧尾取締 
二の替 すノ三 堀川取締   水担い
  三の替 つノ一 芳賀取締 三の替 川中 古川仁
五の替 川端 田取締 五の替 川中 竹ヶ原取締 六の替 寿通 松岡取締
  山小屋を通過して廻り止めへ 子供たちが招き板で山を招く
 
廻り止 六の替 麹屋 松尾取締  
櫛田入の写真は別冊大黒流総合サイト スタジオ ソマダ に多数掲載しています。

7月15日 追山終了後
終了後のながれ

追山終了の「手一本」が入ると、表に当番町町総代、見送りに当番町取締台上りして舁山を当番町町総代宅前までもって行きます。そして「祝い芽出度(博多祝い唄)」 唱和のなか舁山を前後に激しく揺すり(山揺すり)、手一本ののち当番町の手で粛々と山崩しを行います。
素山になった山台は、立会人のもと受取町(翌年度の当番町)に引き渡され、表を受取町、見送りを当番町が担って受取町までもって行きます。(山台送り)
そののち、当番町は当番の御礼を述べに11ヶ町を廻り、それぞれの町で山据手打時に預かった提灯を戻し、「手一本」を入れ、当番町として山笠行事を完遂したことを確認します。受取町は当番町の御礼廻りにつづいて翌年度当番の御願いを述べに廻ります。11ヶ町で「手一本」を入れて、山笠は来年へと続いていきます。

落石取締の台上りで
当番町古ノ一に戻る
  追山終了の手一本
表新島町総代、見送り落石取締
の台上りで山揺すりに向かう
   
山揺すり    
新島町総代 落石取締  
   
     
   
 
山崩し 山笠大工 野中力  
受取町川中が当番町に来る 当番町、受取町が向かい合い口上を述べる
各町町総代が立ち会う 手一本
表には受取町の町総代 受取町川中に向け出発  
見送りには当番町の町総代    
 
  川中で再び手一本  
山笠当番町古ノ一 御礼廻り 来年の山笠当番町川中 御願廻り
   
 
   
全ての行事が終了  
  人形師 西山陽一

 
撮影者
川端 平塚直樹(htk)、つノ一 桑原隆一(kwh)、古ノ一 当番町撮影分(ko1)、スタジオソマダ 杣田浩通さん(smd)、川中 野中保信(nnk)
 ※( ) は画像ファイル名に附した撮影者識別記号
毛筆 古ノ二 橋一希


   台上りの記録


  右肩 棒捌き 左肩
追山馴し 櫛田入り 表
浦ア亮介
森本伸也
二田水祐史
見送り
谷中昭文
樋渡陽美
光安誠
一の替  表
見送り
古ノ二 牧尾裕二
すノ三 坂田紘彬
二の替  表
見送り
川中 内藤陸
川端 筒井大資
三の替  表
見送り
川中 門田光太郎(特)
つノ二 阿利嘉英
四の替  表
見送り
麹屋 金堀太郎
すノ二 植村幹太
五の替  表
見送り
下新 三宅洋
寿通 江口遼
六の替  表
見送り
すノ一 大原吉裕
つノ一 木秀記
集団山見せ
    往路
(株)福岡中央銀行
取締役副頭取
田洋 殿
当番町町総代
新島啓二
(株)博多座
取締役相談役
貞刈厚仁 殿
見送り 独立行政法人
都市再生機構
九州支社長
水野克彦 殿
受取町町総代
内藤博文
(株)電通九州
代表取締役社長
執行役員
谷口順一 殿
 〃 復路 浦ア千代始 荒津明夫 落石信隆
見送り 久保田勲 中山高志 井上周治
追山 櫛田入り 表
浦ア修
落石悠介
柴田哲
見送り
北島公平
久保大樹
森本伸也
一の替  表
見送り
下新 田中真
すノ一 石村慎悟
二の替  表
見送り
古ノ二 牧尾浩一
すノ三 堀川俊也
三の替  表
見送り
つノ一 芳賀大樹
川中 古川仁
四の替  表
見送り
つノ二 中村隼人
すノ二 野中学
五の替  表
見送り
川端 田善太郎
川中 竹ヶ原良徳 (特)
六の替  表
見送り
麹屋 松尾明彦
寿通 松岡弘樹

・追山馴し櫛田入、集団山見せ復路、追山櫛田入の台上りは 山笠当番町古ノ一
 ・(特)は、一町二つ目の台上り枠(特賞)



   鼻取りの記録


右肩 左肩
追山馴し櫛田入り すノ一 井上佳佑 寿 通 末岡賢一郎
見送り つノ二 永吉大輔 麹 屋 水城淳一郎
追山 櫛田入り すノ二 原寿勝 つノ二 畠中栄志
見送り すノ三 新森光禎 麹 屋 河原田健嗣


   台上り区割り


 

7月12日
   追山馴し

一の替

順正寺---リビング博多ビル

二の替 リビング博多ビル---吉田善平商店ビル
三の替 吉田善平商店ビル---日本食品分析センター
四の替 日本食品分析センター---博多三井ビル
五の替 博多三井ビル---ナインホテルハカタ
六の替 ナインホテルハカタ---馴し廻り止

7月13日
  集団山見せ

往路山見せコース 店屋町大博通り---市役所前
復路山見せコース 市役所北側---廻り止(青龍堂角)

7月15日
   追山

一の替 順正寺---リビング博多ビル
二の替 リビング博多ビル---吉田善平商店ビル
三の替 吉田善平商店ビル---タイムズ呉服町交差点
四の替 タイムズ呉服町交差点---ナインホテルハカタ
五の替 ナインホテルハカタ---マックスバリュエクスプレス奈良屋町店
六の替 マックスバリュエクスプレス奈良屋町店---廻り止
 






  町総代 取 締
川中 内藤博文 竹ヶ原良徳
すノ二 長澤正信 野中学
川端 渡邊貫一郎 田善太郎
すノ三 安河内宏 堀川俊也
寿通 新島一弘 柴田篤志
松岡弘樹
古ノ二 牧尾恵二 牧尾浩一
つノ二 茂末新二 中村隼人
すノ一 小林俊昭 石村慎悟
つノ一 黒岩弘治 芳賀大樹
下新 木村信博 田中真
麹屋 柴田潔孝 松尾明彦
古ノ一 新島啓二 落石悠介

総務/ 山笠委員/ 松囃子代表/ 松囃子委員

町総代 取 締
過去の写真 町総代取締
赤手拭
山本祐治
光安誠
安松和久
森重義
青木弘治
谷原心
坂井太一樹
兒玉大治郎
安川晃輔
田中龍之介
田中之介
菊川晃介
安川忠宏
谷中汰燦
二田水壮祐
内場将彰
谷原彰
纐光一郎
浦ア修
柴田哲
久保大樹
森本伸也
北島公平
樋渡陽美
浦ア亮介
二田水祐史
谷中昭文
若 者
井上壮人
吉村一輝
三宅耕平
岩ア政仁
山笠当番町 古ノ一 役員
山笠当番町 古ノ一


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