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大黒流の史料
年 表
年度別
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昭和40年〜
40年 三番
上す
41年 二番
五町
42年 一番
すノ二
43年 六番
つ
44年 五番
古ノ一
古ノ二
45年 四番
川中
46年 三番
すノ三
47年 二番
下新
川端
48年 一番
古ノ二
49年 七番
寿通
麹屋
昭和50年〜
昭和60年〜
平成元年〜
平成10年〜
平成20年〜
令和元年〜
記念写真
史料物
＜前年度
昭和45年 （1970年）
翌年度＞
当番町
川中
当番町町総代
原口玄吾
当番町取締
内藤晴之
流傘鉾揮毫
町傘鉾揮毫
傘鉾製作
置鮎與市
準備中
傘鉾
松囃子記念手拭
行事
行事説明
松囃子委員寄
町総代寄
5月1日
傘鉾御神入
5月3日
松囃子
集合 午前7時40分
記念写真撮影
出発 午前8時
櫛田神社出発
午前9時
※松囃子の当番は五町
（
麹屋
、
寿通
、
川端
、
下新
、
川中
）
5月4日
松囃子
櫛田神社出発
午前9時
5月5日
計算寄
当番町にて
5月＿日
面送り
立会人
四番山笠
舁山 標題
日出十方世界輝
飾り山標題 表
勧進帳
飾り山標題 見送り
タイガーマスク
舁山人形師
置鮎與市
15日 追山 櫛田入り
山笠記念手拭
行事
行事説明
5月中
山笠委員寄
6月中
町総代寄、取締初寄、山笠委員寄
棒洗い、小屋入り
山台組立て 、小屋掛け
棒〆 試し舁 人形飾り付け
7月1日
注連卸し
町総代、当番町
〃
御神入
町総代、人形師、山笠大工、当番町
〃
朔日寄
於櫛田会館
山笠役員全員
〃
当番町
お汐井取り
7月9日
お汐井取り
7月10日
流舁
（町総代寄）
（取締寄）
7月11日
朝山
（朝山祝儀）
舁き出し前
町総代記念写真
〃
町総代山巡り
昼時
〃
他流舁
舁き出し前
取締記念写真
7月12日
追山馴し
（町総代寄）
（取締寄）
（赤手拭寄）
櫛田入 午後4時15分
”引き出し山”
鼻取り 江田雅利・阿部浩之助
7月13日
集団山見せ
出発 午後3時10分
待機中
〃
追善山
青木家
故青木三郎 元町総代
（下す町総代）
〃
功労山
当番町にて合同追善
7月14日
流舁
7月15日
追山
櫛田入 午前5時15分
太陽の塔が記念すべき櫛田入り
〃
山揺すり 山崩し 山台送り 当番町お礼廻り 受取町お願廻り
台上り
右肩
棒さばき
左肩
追山馴し櫛田入り
表
吉野正之
眞鍋儀平
片岡保
見送り
集団山見せ
表
当番町町総代
原口玄吾
見送り
受取町町総代
国崎秀法
追山 櫛田入り
表
瀑布川巖
内藤晴之
吉川礼蔵
見送り
眞鍋儀平
門田敏郎
松本清輝
鼻取り
右肩
左肩
追山馴し櫛田入り
表
古ノ二 江田雅利
すノ二 阿部浩之助
見送り
追山 櫛田入り
表
すノ一 大塚定男
すノ三 和田壽雄
見送り
町総代
準備中
取 締
松囃子記念写真
松囃子は五町当番（麹屋、寿通、川端、下新、川中）
町総代
取 締
すノ一
石蔵利行
古本精之助
すノ二
日高徳繁
阿部浩之助
すノ三
國崎秀法
國崎宏紀
古ノ一
篠原傳
三野拓蔵
古ノ二
牧尾孫三郎
福本浩之
つ
金津喜伴
坂本次郎左衛門
麹屋
城保之亮
小路敏幸
寿通
久家義松
河原由明
川端
樋口武之助
梅谷繁
下新
土屋満
梶栗誠一郎
川中
原口玄吾
内藤晴之
総務／
山笠委員／
松囃子代表／
松囃子委員
当番町赤手拭
門田敏郎
吉川禮蔵
瀑布川巖
松本清輝
眞鍋儀平
片岡保
内野義則
小山道信
吉野正之
当番町若者
小田利一郎
平川直行
泰松潤
川野卓英
進藤広二
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