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大黒流が新体制となった昭和41年より従来の「東下新川端町」を「川端中央街」へと改めた。町界町名変更に伴い住居表示が「下新川端町」から「上川端町」と変更になり、町域は旧川口町の一部を吸収したために広がることとなった。
以来、昭和41年岡側五町にて合同当番、昭和45年四番山笠、昭和54年二番山笠、平成元年六番山笠、平成13年一番山笠、平成25年三番山笠と、合同当番を含め6回当番町を務めている。
大黒流では只1町、旧「電車道」より岡側に位置し、「川端中央商店街」を形成している。山笠において、水法被は現在に至るも旧町のものを使用している。当番法被は、昭和45年より現在のものとなった。 [H17.1.11
内藤博文] |
※ 町総代、取締何れも新体制
(昭和41年)以降の記録です。
※ 赤手拭は最新の付け出しを掲載。
※ 名簿更新は次の時期に行います。
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大野雅士
竹ヶ原徳明
古川仁
門田光太郎
中谷祐斗
船戸理生
吉村和晃
内藤陸 |
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