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松囃子では、大黒様が身につける御道具をはじめ、様々な御神具を使用します。


傘鉾御神入れ 平成16年
毎年5月1日に当番町に於いて「傘鉾御神入」が執り行われますが、このとき松囃子に使用する御道具は全て一緒にお祓いをうけ、大黒天の御神具として使用されます。 (古式傘鉾は前日櫛田神社で御神入が行われます。) ここでは松囃子での並び順に御道具を説明します。

大黒流の先頭には「大黒流」と書いた黄色い旗を持つ当番町が歩きます。次に締め太鼓を叩きながら「言い立て」を謡う子供たち、それに続いて正絹にめでたい字や絵をかいた6枚の揮毫を垂らした3本の「傘鉾」(かさほこ)が並びます。

最初の傘鉾は松囃子振興会制作のやや小ぶりな「古式傘鉾」です。2本目は流が制作する「流傘鉾」で、近年は萱島秀渓氏が揮毫を手がけています。3本目は当番町が制作する「町傘鉾」で、年ごとに様々な方が揮毫を描かれています。傘鉾の上部にはそれぞれ「出し」と呼ばれる飾り物が飾り付けられています。
傘鉾の下をくぐると無病息災の御利益が、赤子にくぐらせると丈夫に育つと云われており、沿道の人々がくぐり抜ける様子をよく見かけます。

古式傘鉾 流傘鉾 町傘鉾


傘鉾の後ろには御神馬にまたがった大黒天が続きます。御神馬は米俵を背負い、当番町の担当者らが紅白の手綱を牽きます。
大黒天は黄絹の頭巾(ずきん)、漆塗の大黒面、緞子(どんす)の服、白袴、沓の靴を身につけ、沙金(しゃきん)袋を背負い、手には小槌を握ります。大黒面は2個ありますが、何れも古く非常に高価なもので、その取り扱いは慎重に行われています。
大黒天の傍には白丁(はくちょう)と帽子を身につけ、長柄の傘を持つ御供が付き添い歩きます。
大黒天 平成17年

天明八年(1788年) 大黒天御面 明治13年(1880年) 大黒天御面

 
小槌  





出し (傘鉾上部の飾り物)

古式傘鉾 平成18年 流傘鉾 平成18年 町傘鉾 平成18年










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